「知の拠点あいち重点研究プロジェクト」研究開発環境のDX化をNTTデータ先端技術との協業によりサポート
愛知県による産学行政連携の研究開発プロジェクト「知の拠点あいち重点研究プロジェクト」の第IV期SDGsの研究テーマである「多感覚 ICT を用いたフレイル予防・回復支援システムの研究開発」においては、心身機能脆弱化（フレイル）の早期発見・予防・回復を高効率に支援するシステム・デバイスを開発します。
この研究開発環境において、IoTデバイスから収集したデータは、AIエンジンを駆使したデータ分析が必要不可欠であり、最先端の計算機環境を迅速に活用するために、本プロジェクトの事業化リーダーとして参画する株式会社セカンドコンセプトは、クラウドの利用を構想されておりました。
これに対して、クラウド基盤構築に実績があるファーストパーソンは、クラウドサービスプロバイダーであるNTTデータ先端技術株式会社との協業により、同社のクラウドマネージドサービスである「INTELLILINK マネージドサービス for Oracle」を軸に提案し、これ
により契約完了から10日間でこのクラウド基盤の提供を開始し、高いご評価を頂きました。
本事例資料は、下記のサイトからダウンロードできます。
https://www.intellilink.co.jp/-/media/ndil/ndil-jp/business/platform/managed-service/intellilink_ora2023.pdf
「INTELLILINK マネージドサービス for Oracle」の紹介サイトです。
https://www.intellilink.co.jp/business/platform/managed-service-oracle.aspx
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